配達が基本

ウォーターサーバーで安心な家庭生活

以前から飲み水に気を使う人たちの間ではウォーターサーバーにひそかな人気がありました。
ところが、2011年の東日本大震災で、水道が使えなくなるという地域が多かったことで、ウォーターサーバーが家庭での水の備蓄にも利用できることから、一気に普及が進んだといわれています。
また、地震の時に起きた東京電力福島第一原子力発電所の放射能拡散事故では、福島県に限らず周囲の都県が放射能で汚染されたことから、水道水の品質(放射能汚染)にも信頼が置けないと考える人々が少なからずいた事もウォーターサーバーの普及が進んだ原因とする意見もあります。

ウォーターサーバーで使われている水は、業者ごとに別々の水を使っています。
それは、日本各地の天然水を採取してボトル詰めしたものと一般の水をRO膜というものに通してろ過することで不純物を取り除いて、それにミネラル分を加えた二種類がありますが、いずれもその成分は業者によって(第三者機関を使うことが多い)検査されていますので、安全、安心が担保されています。
放射性物質についても(放射性セシウム137,134)に関しては、その検査結果を公表している業者もありますので、こちらの方でも安全性はまず間違いないでしょう。

放射性物質に関してもう少し見てみますと、原発で生成される放射性物質の種類は数千といわれています。
その中でガンマ線という放射線を出す物質が200種類くらいあり、現在測定、公表されているこのような物質は、ヨウ素131、セシウム137、134の三種類が全てです。
この他にも問題となる物質にストロンチウム90とトリチウム(三重水素)がありますが、こちらはベータ線を出す物質ですので測定が難しいとされ、その結果の公表はほとんどされていません。

ウォーターサーバーの話に戻りますと、ここで使われている水は、天然水であれば、かなり昔に作られた水ですから(自然界にあるもの以外の)放射性物質は含まれていないと考えられます。
また、RO膜でろ過された水もセシウム、ストロンチウムなどに関しては除去できますので問題はありません。
そのようなわけですから一般の家庭でもウォーターサーバーは、安全、安心な飲み水を提供できるということになります。

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