配達が基本

家庭でもウォーターサーバー

ウォーターサーバーは昔から会社や病院などで使われていましたが、市販のミネラルウォーターが出まわるようになってきたことや家庭でも浄水器が備え付けられるように飲み水の安全性に対しての意識が高まるに従って家庭用のウォーターサーバーの需要も増えてきました。
ここにきてウォーターサーバーが人気になっている理由は、2011年3月11日の東北の大地震であったと統計的にも見て取れます。
この時には、水道などのライフラインが使えなくなる地域が多く、水の大切さが身にしみてわかったと言われています。

また、同時に起こった東京電力福島第一原子力発電所の放射能拡散事故では、飲み水の安全性に対して懸念する人も多かったようで、このこともウォーターサーバーの普及に拍車をかけたといわれています。
そうはいうもののウォーターサーバーは、地震以前から家庭に導入されていました。
それは、宅配が盛んになったように、水の配達が容易になったことや使いやすい家庭用のウォーターサーバー機器が各社で開発されたこと、水の代金が市販のミネラルウォーターとさほど変わらないことなどがあげられます。

ウォーターサーバーが家庭で普及してきた理由の中では、水ボトルの配達が大きいでしょう。
ちょうど携帯電話を契約しますと、それを使い続けるように、水の配達がありますとウォーターサーバーも使い続ける傾向が強いようです。
また、家庭のように大きな機器を置くスペースないところでも設置できるウォーターサーバー機器がいろいろと開発されてきたことも大きいでしょう。

家庭で手軽に冷水や温水が出てくる小型のサーバーがあるということはしばらく前までは考えられないことでしたから、このことも普及するのに貢献したのでしょう。
最後はコストです。
今のウォーターサーバーの水の料金は、1lあたり100円前後で、市販のものとの差はあまりありません。
ウォーターサーバーが便利であったとしても水の料金が高ければこれほどまでに普及はしなかったでしょう。

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