配達が基本

万が一の時の水対策ウォーターサーバー

ウォーターサーバーは、2011年の東日本大震災を境に、その家庭などでの導入数が目立って多くなったという統計があります。
これは、地震で水道施設が使えなくなる地域で飲み水の確保に苦労した人が多かったからだといわれています。
災害などで水道が使えなくなった時には、市販のミネラルウォーターを購入しようとしましてもお店のストックがすぐになくなってしまって手に入れることが困難になります。

また、この前の地震のように交通が遮断された場合には、ある程度の期間にわたって品物の補給ができなくなりますから本当に困ったといいます。
実際、地震後のアンケートによりますと、ウォーターサーバーが災害の時に役立つと考えている人は、調査した人の90パーセントと多く、また、ウォーターサーバーをすでに家庭に導入していた人へのアンケートでは、ウォーターサーバーを導入していてよかったと答えた人が、やはり90パーセント程度いたという結果が得られています。
ウォーターサーバーは、安全な水を飲み水として使いたいという大きな目的があるのですが、一方で上記のように災害時の非常用の飲料水としての役目も果たすことができます。

一般にウォーターサーバーの水は一度にある一定量が配達されることが多いですから、ある程度備蓄を考えて常に一定の量の水のストックを持つようにしておきますと水道が使えなくなった場合の対策になります。
例えば、一般的な12lのボトルは、一人が一週間程度必要とする水の量に相当しますので、家族の人数分のボトル数があれば一週間程度は飲み水に困らないという事になります。
また、ウォーターサーバーの機器は主に冷温水を作るために電気を使いますが、万が一の停電の時のために電気なしでも使えるタイプの機器もあります。
もちろん停電の時には冷温水を使えませんが、常温の水であれば使えますので飲み水には困りません。
このようにウォーターサーバーは、万が一の時の水対策にもなります。

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